木版画その他

京版画の第一人者・徳力富吉郎の木版画です。

日常に深い味わいをプラスする、木版画『十牛図』
『十牛図』（じゅうぎゅうず）とは、自分自身の心を求め、悟りに至るという禅の物語。本セットに収められているのは、「尋牛（牛を探す）から入廛垂手（世に帰って他者に尽くす）に至る」10の場面。
１枚１枚に人生の真理が宿っており、額に入れてリビングに飾ったり、書斎に置くことで日常に深い趣きをプラスしてくれます。
印象的ながら柔和な絵画は、和室・洋室問わず空間に溶け込みます。
ご自身のコレクションにするもよし、人生の門出や大切な人へのプレゼントとしても喜ばれる逸品です。

※実際の商品には、画像内中央の社名ロゴ（京都徳力版画館）は入りません。